石窯レポート:K様(耐火レンガ製2段タイプ石窯キット)

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使用キット:耐火レンガ製2段タイプ石窯キット

今年はピザ窯を作ろうかなー
正月の酒の勢いで家族の前での話しに3人の孫が大喜びで大賛成してくれる。

その後、後に引き下がることができず、北海道の雪解けを待って素人のぶっつけ大工で基礎とピザ台を作る。町のホームセンターで耐火レンガを求めるも、現在扱っていないとのことで困っていたとき、ネット通販で組み立て式の石窯があることを知り早速注文した。

製作は孫が学校の休みになるのを待って一緒に楽しく作る。中学生の孫娘のリーダーシップの下、3時間くらいで無事完成。基礎台ともピッタリの寸法で、孫との楽しい時間、完成の喜びも又格別でした。

1回目の完成祝いのピザ作りは家族での試食で、初めは温度の加減が分からず焼きすぎてカチカチのピザに。2枚目からはすこしづつ家族の評価も良くなり少し自信付く。

2回目からは窯内の温度計も用意して、夏の暑い日友人にも声を掛けてピザパーティーを開く。自作のピザピールを使い、自家野菜たっぷりのピザ焼きに集まった家族友人共皆喜んでくれる。味も上々で、暑い夏のビールの味も最高でした。

ピザの後パンにも挑戦。独特の味のある外側固いパンが出来、美味しく食べました。ピザ焼き、ピザ窯バンザーイ!

ピザ窯に煙突を付けて煙を出すのが夢だったので、レンガで煙突を付けダンパーを取り付けるも重さでレンガ1枚にヒビ割れが出た。(モルタルで修理)その後軽くして取り付ける。

生地玉は大きさ、味、使い勝手も良く、女性には大好評(価格が少し高いかな?)

石窯レポート:Y様(耐火レンガ製2段タイプ石窯キット)

使用キット:耐火レンガ製2段タイプ石窯キット

席数20席程度のピッツェリアにて、この石窯2段キットを使いピッツァを焼成しています。
ちなみにピッツァはナポリ式の210g弱、直径約27cmで焼成時間は90~120秒です。

組み立ては大人の男性二人で30分もかかりませんでした。営業開始から四ヶ月経ち、ピッツァ焼成枚数は1,200枚を超えましたが、特に問題なく使用しています。

ただ、耐火煉瓦が燃焼により体積が小さくなる個体があり、煉瓦間に隙間が開いてきた場所が数箇所あります。
ですから、最初から耐火モルタルなどで覆ってしまうとひび割れなどが発生する可能性が考えられますので、数ヶ月は煉瓦を積み上げるだけにしたほう がいいでしょう。

この二段キットは熱の抜けがいいので、薪の使用量が増えてしまいます。
そこで当店では、下段の左右の内壁にそれぞれ9個、計18個の耐火煉瓦を追加カスタマイズすることにより蓄熱性、断熱性、燃費の向上を得ることが できました。

あと、薪の燃焼のコツですが、下段全体で薪を燃やすのではなく、なるべく奥の方だけで燃焼させるほうがいいです。
数時間、薪を燃焼し続けると炉床全体が高温になりすぎて、ピッツァを逃がす場所がなくなってしまします。
奥の方だけ燃焼すると手前の方の炉床は低温を維持できますので、ピッツァの置く位置によって火加減を調整することができます。
瞬間的に温度を上げたい時は一番奥に薪を立てて置くと一気に温度が上がります。

石窯レポート:T様(耐火レンガ製2段タイプ石窯キット)

使用キット:耐火レンガ製2段タイプ石窯キット

キット製作についての感想
レンガが重いので、移動式にしようとは思えない・・が、逆に積み上げるだけでも焼けたので良かった。水平器で計測してブロックを置くが、慎重に重ねていっても浮いたりして、水平器に常に気をつけながら行った。

石窯の使用感
温度上げは聞いた通り、1.5~2時間。温度計が無くても上手く焼けた。窯に入れるとすぐに「ジュッ」と焼ける音がした。9玉いっきに焼く。後の3玉辺りからススが付いてしまう。味は支障なく手作り感もある。再度高温にして焼いたらススも付かなかったかな。生地玉もおいしかった。味良し、柔らかい、モチモチ。当日縁側で急遽解凍した。大きさも良い。

これまでに試した料理
ピザ、ホイル焼き(玉ねぎ、芋など)

石窯レポート:H様(耐火レンガ製2段タイプ石窯キット)

使用キット:耐火レンガ製2段タイプ石窯キット

石窯キットが、五月五日完成しまして、やっと火入れすることができました。
薪club様のおかげで、石窯ができました。本当に感謝いたしております。

基本のキットのおかげで、私共オリジナル石窯になりました。

元々、移動できる石窯を想定していたので、架台は、鉄骨で造りました。

窯の一部は地元 富士山の溶岩石を特注で加工していただき、窯内部は全て溶岩石で覆いました。
また、外側は、仕事で余った、オーストラリア レンガで積み、屋根部分は大理石を貼ってみました。

現在までに五回ほど焼きましたが、初めての一枚目だけ焦がしてしまいました。

始めのうちは、レーザー温度測定器で、管理していましたが、最近は、窯の熱で分かるようになってきました。

ピザ台は、65cm×160cmの御影石が余っていたので、移動式のピザ台ができました。これからも、色々レパートリーを増やしながら、楽しみたいと思います。

石窯レポート:O様(ドーム型石窯キット「プチドーム」)

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使用キット:ドーム型石窯キット プチドーム(本体のみ)

キット作製については説明書に書いてある工程でスムーズに行うことができました。
作製完了の後、疑問におもったことがありました。実際にプロがおこなっている、窯を購入してから約1~2週間かけて火入れという窯を慣らす作業がこのプチドームにも必要なのかが疑問でした。念のため私は行いました。

窯購入と同時にいただいた冷凍ピザ生地玉は味は本格的なナポリピッツァのようで大変、美味でしたが約200グラムということで、プチドームの大きさからすると少々大きいようにも感じました。今までで私が石窯で作った料理はピッツァのみですが、やはりいつも温度を上げる工程で苦労します。なかなか求めている温度帯に達しないです。

ピッツァを作っていて感じたのは、周りの額縁の側面は焼けているのですが、上があまり香ばしい焼き色がついていないと感じました。炭だと炎があまり立たないからでしょうか。そしてドライヤーなどで、風を送り込んでやると一時的には炎が上がるのですが、その後すぐに消えてしまったり、窯の中でも灰が散ってしまい思うような焼き上がりが出来ず苦労します。勢い良く炎が上がる方法をいつも研究しています。やはり窯からの輻射熱だけでなく炎が必要だと感じました。

この窯を使ってパーティーをするときは、やはり家庭にあるのは珍しいものでいつも楽しくやれています。

【薪クラブより】
貴重なレポートをいただき、ありがとうございました。
今後の運用について、
・使用前は前回の灰を綺麗に取り除いて下部から十分空気の供給ができるように心がけてください。
・着火後しばらくは炭の燃焼が心もとないように感じられがちですが、うちわやドライヤーを使用すると空気のスムーズな流れを妨げやすいため、出来る限り何もしないで我慢してください。
・開口部に風が直撃する場合は囲いをするなどして風が入りにくいように工夫してみてください。
・炎が必要とお感じになる段階は未だ温度が十分ではありませんので、炭を追加して我慢してください。
上記をお試しいただければきっとご満足いただけるピザ窯になるでしょう。

石窯レポート:K様(ドーム型石窯キット「プチドーム+タイルカバー」)

使用キット:ドーム型石窯キット「プチドーム」+ネオブルーカバー

キット製作は説明書の通り行えば簡易。ただ、やはり組立てには、大人4名は必要。設置後の移動も苦労するので、風向きを考えての設置注意書きを増やしてほしい。

火入れ~温度上昇までの時間が説明書の通り2時間は要します。時短できる裏技があれば教えて頂きたい。連日で使用する場合、前日の炭を消火せずに放置しておくのは危険ですか?200gの生地玉は半分にしてちょうどのサイズです。もう少し焼き場が大きくして、標準サイズのピザが焼けるとなお良い。

これまでに石窯で調理したものについての紹介:
・ピザ(「チョコソース」が子供はもとより、意外に大人にも人気。)
・ローストポーク(味付けは塩コショウのみ)アルミホイルに包んで280度で約20分:ビールのあてに最高です。

冷凍生地も試しましたが、生地玉は手軽でおいしいです。急な追加発注に対応いただきありがとうございました!!

【薪クラブより】
貴重なレポートをいただき、ありがとうございました。
今後の運用について、
・最初の蓄熱時間は燃えやすい炭(安価な黒炭OK)を使い、空気の流れを確保するように心がけてください。開口部に向かって風が吹いているときは窯の温度が上がりにくくなりやすいので、風よけの確保や向きの工夫をしてください。
・着火後しばらくは炭の燃焼が心もとないように感じられがちですが、うちわやドライヤーを使用すると空気のスムーズな流れを妨げやすいため、出来る限り何もしないで我慢してください。
・連日使用の場合は灰がたまりすぎないように気を付けてください。予熱が残っている場合は温度復帰が短時間で済みます。炭の放置は機能上は問題ありませんが、安全確保に十分配慮してください。

今後も上手く運用できるように頑張ってください!

石窯レポート:H様(大谷石2段石窯キット「ジョコフォルノ」)

使用キット:大谷石2段石窯キット ジョコフォルノ

キットと組立てマニュアルが別便、しかも時間差で届きました。当日は小雨模様だった為、急いで番号順に組立て始めたのですがやはり3段目辺りから分からなかなり中断。遅れて届いたマニュアルで雨中の作業。出来ればキットと同封の方が有難いと思いました

組立ては2人で行いましたが高所はチョット持上げるのが大変でした

空焚きの後、自家製のビザを焼いてみました

最初はいつもの薄生地で試しましたが、破れてしまい大失敗。2枚目は少し厚めにし、ビザピールにタップリと粉を掛けチャレンジ

初回にしては「可」で合格かな?
次回はパン焼き🍞に挑戦予定!

窯の温度上げは予想以上に早かったです(1時間程度で300℃を超えてしまいました)

ピザ生地が間に合わなかったぐらいでした。石窯の為にもゆっくりと温度を上げる焚き方を習得しないといけません

石窯レポート:K様(大谷石2段石窯キット「ジョコフォルノ」)

使用キット:大谷石2段石窯キット ジョコフォルノ

お世話になりました。

ようやく石窯の火入れ式とピザを焼いてみました。
予想通り、とても美味しくいただきました。

ここで、石窯の組み立てからご報告します。

まず、基礎になる板石を設置しました。一枚石で結構重い。95㎝×85㎝×5㎝ 4人がかりで設置しました。板石が、固定するまで3日間乾かして、

商品が届く日を待ちわびていました。
道路から石窯を設置する所までは、細い進入路と坂道を人力で運びました。

距離にして、約80mの運びです。総勢、6人で組み立てました。

石窯は、出来上がりましたが、設置してから雨降りが続き、雨対策を考えないといけない事になり、屋根をカーポートで作りました。

そして、火入れです。

思ったより簡単に燃え上がりました。
温度も350度を振り切るのにそんなにかかりませんでしたが、

やはり、蓋をしていないと温度は、上がりませんでした。

そして、ピザ投入です。
やはり、石窯で焼くピザは 何ともいえず、美味しいいいいい!!!!!

設置から火入れまで結構時間が掛かりましたが、

満足できる出来上がりでした。
これから暖かくなってきたら、親しい人をご招待してピザパーティーを開きたいと思います。今から、楽しみです。

石窯レポート:U山様(大谷石2段石窯キット「ジョコフォルノ」)

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使用キット:大谷石2段石窯キット ジョコフォルノ

U山さんは群馬県内で山林を所有管理しています。屋外活動のプロ集団のリーダー(経営者)です。U山さんはメカに強く、道具や機構部品に対する洞察力が優れています。そのU山さんが吟味に吟味を重ねて選んだ石窯はJOKOFORNO(ジョコフォルノ)でした。

U山さんは、イベント開催を想定していました。連続ピッツア焼きが出来て、炉内温度も適温を維持しやすいという点が決め手になりました。エッジが強調され、素材感を活かしたデザインなので、外装の必要が無く、炉の位置が作業に無理のない高さであることも納得の理由でした。

立派な屋根を設置!
U山さんはやるとなったらやるオトコです。今回は、イベント会場としての機能を高めるために、広い基礎工事を行い、頑丈な上屋を建築しました。これで、雨の日も石窯イベントを楽しむことが出来ます。随分と立派な上屋だと思います。

U山さんのJOKOFORNO、テスト着火は新緑の春でした。着火当初は大谷石内部に浸みている水分の影響で、温度の上昇が停滞していましたが、水分が蒸発するとともに、グングンと温度が上昇しました。レーザー式の温度計でモニターしたところ、調理炉内の温度は550度にも達していました。これはオーバードライブです。

高温で調理をするピッツアと言えども、400~450度の温度で十分です。JOKOFORNOは炉内温度を容易に高温度帯に上昇させることができます。これは、計算された排気システムのおかげです。JOKOFORNOのトップにある煙突は、調理炉内のかなり低い位置から吸気(排煙)をしています。外観からは炉内天井に貫通しているだけのシンプルな煙突に見えますが、実際には本格的なピッツア窯と共通の複雑なエグゾースト構造を備えているのです。余裕のある高温到達能力、これがJOKOFORNOの高性能の実力です。

初イベント!
若葉の眩しい5月の連休。U山さんのJOKOFORNOはイベントデビューをしました。
近隣地域の方や、従業員の皆さんも参加してのピッツアパーティー。少年少女はそれぞれのオリジナルピッツアを作って、焼き手のU山さんに焼いてもらいます。お母さん、お父さんがたも童心に戻って生地を伸ばしたり、ソースを塗ったり。

U 山さん談:
JOKOFORNO(ジョコフォルノ)、いいですね。本格的なピッツアが焼けるっていうのは魅力がありますよ。それから、イベントで使うので、石窯のデザインも大事ですよね。耐火煉瓦を積み上げたような石窯も検討しましたが、やっぱり大勢の人を呼ぶんだったら、「なんちゃって石窯」じゃマズイでしょ。今回はこだわりぬいて、広いコンクリート基礎や頑丈な上屋まで作ったので、いつでも遊ぶことが出来ます。JOKOFORNOを選んで大正解だったと思います。台座が含まれていることと、外装が完成されているので、余分なコストは発生しないですね。シンプルで高性能。ご検討中の皆さんにもお勧めできますよ。

石窯レポート:K様(大谷石2段石窯キット「ジョコフォルノ」)

使用キット:大谷石2段石窯キット ジョコフォルノ

石窯キット製作にあたっては、本校の男性職員で1時間ほどで制作できました。学校運営上外には製作せず、校舎内に制作しました。(消防の許可確認済)隙間ができたところは、耐火モルタルで目地詰めをしました。

使用してみて感じたことは、薪を焚く場所が高いところにあるので背の高い職員でも腰に負担がかからず使いやすいと感じました。

石窯を制作してから調理したものは、ピザ・チキンナゲット・フランクフルトを焼きました。チキンナゲットについては、市販のものを焼きました。レンジでするよりも窯で焼いた方が香ばしさと中までしっかりと火が通っていました。外はカリッと中はふっくらとできました。職員にはとても好評でした。

ピザも上手にできたとは思いますが、まだまだ修行が必要だと感じました。生地を伸ばすのがどうしてもうまくいかないのですが、回数を重ねていくうちに技術も向上するのかなと思います。

今後は生徒にどうのように指導していくのか安全面はどのようにしたらいいのか考えて行かないと感じております。

生地玉に関しては、とても便利で調理する時間短縮になります。生地を作ることも教育上必要になってくると思いますが、すぐに必要な場合はとても便利だと感じます。今月末に本校のオープンスクールで来校する生徒・保護者・関係者にピザを提供する予定です。